和訳:エンジョイ・シンプル・イングリッシュ「カカオ姫を救え!(後編)」2026年9月22日

和訳:エンジョイ・シンプル・イングリッシュ
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NHKラジオ英語番組『エンジョイ・シンプル・イングリッシュ』

2026年9月22日(火)放送分
オリジナル・ファンタジー・ストーリー
『Master Chocolate Chef Part 2』
カカオ姫を救え!(後編)

全文和訳してみました。直訳と意訳の間ぐらいで訳しています。

森崎ウィンさんのオープニングとエンディングトークも、書き起こししています。

お役に立てれば幸いです。

テキストには英文スクリプトのみ掲載されています。

オープニング 森崎ウィンさんのトーク

Enjoy Simple English.

森崎ウィンです。

毎週火曜日は「Short Fantasy Stories」

今日は「カカオ姫を救え!」の後編です。

カズヤはカカオ姫を救出するため、虫歯公爵に立ち向かいます。

無事救うことができるのでしょうか。

Let’s listen.

「カカオ姫を救え!(前編)」

Master Chocolate Chef Part 2「カカオ姫を救え!(後編)」

Narration:
カズヤとピーナッツは立ち止まりました、虫歯公爵の声を聞いて。

Duke Cavity:
もし私のテストに不合格になれば…

Kazuya:
どうなるかは分かっています。

Narration:
カズヤの手は震えていました。

Kazuya:
最初の問題は?

Duke Cavity:
最初にチョコレートバーを作った国はどこだ?

Narration:
カズヤはニッコリしました。
彼は大好きだったのです、チョコレートに関する知識が。

Kazuya:
イギリス!

Duke Cavity:
正解。
今のは運が良かっただけだ。

Kazuya:
やった!
ピーナッツ、知ってた?昔の人はチョコレートを飲んでたんだ…

Peanut:
カズヤ、それ今じゃない。
姫を救出しないと!

Kazuya:
あ、そうだね。
行こう!

Narration:
2人は階段を駆け上がりました、できる限り速く。
一番上に、ビスケットのドアがありました。
また虫歯公爵の声が聞こえました。

Duke Cavity:
第2問!
昔、カカオは違うことに使われていた、お菓子とは(違う)
何のために使われていた?

Kazuya:
簡単!
薬とお金として使われていた。

Duke Cavity:
あーっ!

Narration:
ドアが開きました。
カズヤとピーナッツが入ると、カカオ姫が見えました、グミのロープで椅子に縛られた。
虫歯公爵は彼女の後ろに立ちました。

Duke Cavity:
誰もいなかった、ここまで来た者は。
これが最後のミッションだ。
お前はチョコレートを作らねばならない、私が口に入れた時に完璧に溶ける。

Kazuya:
僕は苦手なんだ、テンパリングっていう工程が。
方法は分かってる、でも…

Peanut:
自分を信じて!

Narration:
カズヤは勇気を振り絞り、チョコレートを作り始めました。
完成すると、それを虫歯公爵に手渡しました。

Duke Cavity:
これは、完璧だ!

Peanut:
カカオ姫を解放して!

Narration:
ピーナッツは小さな指を公爵に向けました。

Duke Cavity:
彼女を連れ戻すがいい。
だがカズヤ、お前は残れ。
残って、専属のチョコレートシェフになるのだ。
私は最高のチョコレートだけが食べたい、それに食べたい時に食べたいのだ!

Narration:
カズヤは首を振りました。

Kazuya:
ならないよ、虫歯公爵。
僕はみんなを幸せにしたいんだ、1人だけじゃなく。
僕はいつか自分のお店を開きたいんだ。
僕がしたときは(お店を開いたら)、VIP客になっていいよ。

Duke Cavity:
本当か?
待たなくていいのか、列に並んで?
私が最初にできるのか、新作の試食を?

Kazuya:
もちろん!
でも、まず、僕はマスター・チョコレート・シェフにならなきゃいけないんだ、お店を開くために。
僕には思えないけど、最後の試験に合格できると…

Narration:
王女が一歩前に出ました。

Princess Cacao:
たった今(合格)しました。

Kazuya:
えっ?

Princess Cacao:
私は審査員長です、マスター・シェフ試験の。
10人のマスター・シェフは私を救えませんでした、ですがあなたは救出してくれました。
あなたは私に見せてくれました、十分ふさわしいと。
今から、あなたはマスター・チョコレート・シェフです。

Kazuya:
本当に?
マジで?
ありがとうございます、カカオ姫!

Peanut:
おめでとう、カズヤ!

*****

Narration:
数ヶ月後、太陽が明るく輝いていました、ピンクの綿あめの雲間から、グランドオープンの日です、カズヤの新しいチョコレートショップの。
カカオ姫とピーナッツがテープカットをしました。
店内へ入る最初の客は、虫歯公爵でした、「VIP」と書かれた輝くバッジを付けた。

エンディング 森崎ウィンさんのトーク

カズヤ、マスター・シェフになれて良かったね。

そして、虫歯公爵、VIP待遇でいつでも好きなチョコレートを買えることに(笑)

僕も欲しい!

See you tomorrow!

藤子

外大卒
オンライン英会話歴 5年以上
TOEIC 915点
TOEIC Bridge SW 満点
英検準1級

英語を使う仕事を経験してきましたが、英作文や英会話スキルがなく、英語コンプレックスがありました。
40歳を過ぎてスピーキングに焦点を絞った学習法に見直し。
手探りながら自分なりに進めてきました。
発音スクール→ネイティブキャンプでカランメソッド→DMM英会話→QQEnglishでREMS
現在は、カタコト英語を卒業し、英会話中級レベルに。
TOEICも、660→720→790→830→915と数字でも効果が表れました。

当ブログでは、これから始める大人の初級者さん向けに、オンライン英会話のレッスン内容をご紹介しています。レッスンを受けた気になれるようなリアルなレポートを意識して書いています。あなたのお役に立てましたら嬉しいです。

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