和訳:エンジョイ・シンプル・イングリッシュ「カカオ姫を救え!(前編)」2026年9月15日

和訳:エンジョイ・シンプル・イングリッシュ
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NHKラジオ英語番組『エンジョイ・シンプル・イングリッシュ』

2026年9月15日(火)放送分
オリジナル・ファンタジー・ストーリー
『Master Chocolate Chef Part 1』
カカオ姫を救え!(前編)

全文和訳してみました。直訳と意訳の間ぐらいで訳しています。

森崎ウィンさんのオープニングとエンディングトークも、書き起こししています。

お役に立てれば幸いです。

テキストには英文スクリプトのみ掲載されています。

オープニング 森崎ウィンさんのトーク

Enjoy Simple English.

森崎ウィンです。

毎週火曜日は「Short Fantasy Stories」

今週と来週は「カカオ姫を救え!」というお話です。

チョコレート職人のカズヤは、マスター・シェフになるための技能試験に、なかなか合格できません。

そんなある日、カカオ姫の使用人、ピーナツに出会います。

ストーリーに出てくる、

“cavity” は「虫歯」のことですよ。

早速、聞いてみましょう。

Master Chocolate Chef Part 1「カカオ姫を救え!(前編)」

Narration:
「お菓子の国」は、暮らすには素晴らしい場所でした。
イチゴのミルクセーキの川が流れていました、カップケーキの野原を。
ですが、カズヤにとって、そこは幸せな場所ではありませんでした。

Kazuya:
僕は「マスター・チョコレート・シェフ」になりたい!
でも…

Narration:
彼は全く合格できませんでした、最後の試験に。
筆記試験は問題なかったのですが、いつも緊張してしまい、何もうまくできませんでした、最後の調理試験で。

Kazuya:
前回受けた試験では、チョコレートの天使の彫刻の羽が落ちた。
別の時は、チョコレートソースに火がついちゃったし。

Narration:
彼はこんなことを考えながら、「ロリポップ(棒つきキャンディ)の森」を歩いていました。
突然、誰かが泣いているのが聞こえました。

Peanut:
わーん、どうしたらいいの?

Narration:
カズヤは足元を見て、小さな生き物を見つけました。
彼は尋ねました、

Kazuya:
大丈夫?

Peanut:
僕は大丈夫、でも王女様が大丈夫じゃないんです。
僕はピーナッツ、カカオ姫の使用人です。
姫が連れ去られてしまったんです!

Narration:
カズヤは信じられませんでした。
カカオ姫をとても尊敬していたのです。
彼女はマスター・チョコレート・シェフのトップでした、お菓子の国で。
彼はショックでした、彼女が行方不明だと聞いて。

Kazuya:
誰が彼女を連れ去ったの?

Peanut:
虫歯公爵です!
彼は彼女を、専属のチョコレートシェフにしようと、自分の城へ彼女を連れ去ったんです。

Kazuya:
「黒い歯の城」のこと?

Peanut:
そうです。
彼を止めようとしましたが、僕は小さくて弱すぎました。
それに、僕はチョコレートについて何も知らない、おいしいってこと以外。

Kazuya:
どうしてチョコレートについて知ってないといけないの?

Peanut:
姫は塔に閉じ込められています。
彼女を救い出すためには、2つの質問に答えなければなりません、チョコレートに関する。
それに、最後の難関もあると聞いています。
もし間違えると、暗い監獄に放り込まれるんです、野菜しか食べさせてもらえない(監獄に)

Narration:
カズヤはカカオ姫を助けたかったのですが、自分にできるか分かりませんでした。
ですが、ピーナッツの悲しそうな顔を見て、深呼吸をして言いました、

Kazuya:
僕がやるよ。

Peanut:
本当に?
そう言ってもらえてすごく嬉しいんですが、1つお聞きしてもいいですか?

Kazuya:
もちろん。

Peanut:
あなたは「マスター・チョコレート・シェフ」ですか?

Kazuya:
いや、違う。

Peanut:
チョコレートについて何か知ってますか?

Kazuya:
うん!
マスター・シェフになろうとがんばってるんだ。

Peanut:
10人のマスター・シェフがすでに姫を救い出そうとしましたが、今はみんな監獄に座ってるんです、サラダを食べながら。
本当にやりたいですか?

Kazuya:
小さい頃、父さんがチョコレートの箱を買ってくれたんだ、カカオ姫が作った。
僕はまだ覚えてる、その味と、どれだけ僕を笑顔にしてくれたかを。
いつか彼女のようになりたいんだ。
さあピーナッツ、彼女を助けに行こう!

Narration:
カズヤとピーナッツは急ぎました、歯の形をした城へ。
彼らが塔への階段を駆け上がり始めると、大きな声が聞こえました。

Duke Cavity:
そこまでだ!
本当に中に入りたいのか?

エンディング 森崎ウィンさんのトーク

虫歯公爵に囚われると、なんと野菜しか食べさせてもらえないと。

カズヤは姫を救い出すことができるのでしょうか。

がんばれ、カズヤ!

See you tomorrow!

藤子

外大卒
オンライン英会話歴 5年以上
TOEIC 915点
TOEIC Bridge SW 満点
英検準1級

英語を使う仕事を経験してきましたが、英作文や英会話スキルがなく、英語コンプレックスがありました。
40歳を過ぎてスピーキングに焦点を絞った学習法に見直し。
手探りながら自分なりに進めてきました。
発音スクール→ネイティブキャンプでカランメソッド→DMM英会話→QQEnglishでREMS
現在は、カタコト英語を卒業し、英会話中級レベルに。
TOEICも、660→720→790→830→915と数字でも効果が表れました。

当ブログでは、これから始める大人の初級者さん向けに、オンライン英会話のレッスン内容をご紹介しています。レッスンを受けた気になれるようなリアルなレポートを意識して書いています。あなたのお役に立てましたら嬉しいです。

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