今回はQQEnglishで受講中のREMS『Lesson J』をご紹介します。
「REMSとは」については以下の記事で解説しています。
QQEnglish REMSを徹底解説(音声あり)スピーキング力向上の秘密とは?
REMSをスタートしてから7ヶ月が経過しました。7ヶ月目で感じた効果もまとめます。
- REMS Lesson Jの内容
- REMS Lesson Jで苦労したところ
- REMS Lesson Jの効果・感想
- REMS Lesson Jのレッスン数・時間
- REMS Lesson Jにかかった費用
初めて追加ポイントを購入、その理由とは
私の授業時の音声もアップしていますので、実際の授業の様子も伝わればと思います。
音声の下にはスクリプトも書きましたが、最初はスクリプトを見ずに音声を聞いて『REMS Lesson J』のエクササイズを体験してみてくださいね。
REMS Lesson J の内容
REMSはLessonAから始まってTまでの20段階あります。
Lesson Jは10番目のステージ。いよいよ中級に入りました。中学2年生~高校1年生で学習する範囲です。
私は、初回レベルチェックでSection2判定でした。
そのため、私のREMSはLessonEから始まり、本記事のJは6個目です。
Section1 (私はskip) | Lesson A Ex.1-14 | Lesson B Ex.1-12 | Lesson C Ex.1-13 | Lesson D Ex.1-23 |
Section2 | Lesson E Ex.1-16 | Lesson F Ex.1-12 | Lesson G Ex.1-15 | Lesson H Ex.1-16 |
Section3 | Lesson I Ex.1-16 | Lesson J Ex.1-18 | Lesson K Ex.1-26 | Lesson L Ex.1-18 |
Section4 | Lesson M Ex.1-15 | Lesson N Ex.1-14 | Lesson O Ex.1-18 | Lesson P Ex.1-33 |
Section5 | Lesson Q Ex.1-15 | Lesson R Ex.1-15 | Lesson S Ex.1-14 | Lesson T Ex.1-15 |
文章の長さ
Lesson Hを過ぎると、文章の長さは5単語~15単語でこれ以上は増えません。
Lesson Jでは、
・前半は単文中心で平均5~10単語
・後半は複文が多くなり10単語以上
の文章でした。
単語と文法
Lesson Jは語彙強化と文法強化の割合が半々。
句動詞・副詞・形容詞の入った文章が当たり前になったので、文章の中身がどんどん濃くなっていきます。
日時表現もたくさん出てきました。
文法は中学3年生の範囲が中心です。
Lesson Jのラスボスが仮定法で、頭が痛くなりました笑
詳しくは後ほど
重要な文法には解説があり、講師がテキストを読み上げます。レッスン中は生徒がテキストを見ることはできないため聞くだけ。
リスニングだけで理解できるのが望ましいですが、理解できなくても大丈夫。解説はテキストにも載っていますので、予習or復習で確認できます。
REMS Lesson J エクササイズの構成
Lesson Jのエクササイズは全部で24個です。
1つのエクササイズの中で8~10個のドリルをこなします。最初に進出単語や文法解説を聞き、それらを使った文章をドリルで練習します。基本のドリルは下記の記事で紹介しています。
REMSは型通りに進むメソッド。授業ごとにやり方が変わるレッスンではありませんので授業全体の流れはいつも同じです。以下の記事で、25分のレッスンを丸ごと再現しています。
REMS Lesson J の難しかったところ
Lesson Jで、むずかしいと感じたパートは2つ。
1度にたくさんの日時情報が覚えられない
Lesson Jの前半はまるで日時表現の総まとめ猛特訓!日時地獄でした。
Lesson Jの前半では、複数の日時情報が入ったフレーズを徹底的に練習します。
半年前にやったLesson Eから日時表現は出てきていました。
特に、1つ前のLesson Iでは、曜日や時間がたくさん出てきましたが、
・They will play with the ball tomorrow.
・The dog bit her legs when she was walking yesterday.
のような1単語がほとんどでした。でもこれがLesson Jへの準備だったようで…
Lesson Jに入った途端、
・昨日の朝10時
・明日の午後と月曜日
など単語がいくつも組み合わさった例文に変わりました。
聞いたそばから右から左へ抜けていきリピートができない…
何月何日?
何時だっけ?
朝?昼?
yesterdayやtomorrowは暗記できるようになっていたのに、フレーズが長いと1度で暗記できませんでした。
時間表現を英語の感覚的に落とし込みきれてなかったんだ、と思いました。
実際の例文を抜粋しました。AI音声ですが文字を見ずに暗記できるかぜひ挑戦してみてください。
各文章2回ずつ読み上げられます。
- She gave birth in Tokyo on October 5 at around six o’clock.
10月5日の6時ごろに、彼女は東京で出産しました。 - My birthday is on July 15.
私の誕生日は7月15日です。 - Four people died in a car accident in the town yesterday at ten o’clock in the morning.
昨日の午前10時、町で4人が車の事故で亡くなりました。 - The meeting usually start late every Monday, Wednesday, Friday and Saturday.
毎週月、水、金、土曜日、会議はたいてい遅れて始まります。 - I have a lot of business affairs in the office tomorrow afternoon and on Mondays.
明日の午後と毎週月曜に、私はオフィスで多くの仕事があります。
直前の文章に出てきた数字にも引っ張られて、ごちゃごちゃになりません?
上の文章内で下線を引いた箇所の、場所や人数も引っかけみたいでいじわるですよね笑
最初は全部を一度に暗記できませんが、REMSのドリルをこなすと暗記できるようになります。
なぜなら、REMSは正解するまで絶対に次の文章に進めないからです。テキストのカンニングもできませんので、正解するまで講師は何度も訂正したり、繰り返してくれます。
暗記できるまでやり続けるのがREMS
一度だけならすぐ忘れてしまいますが、同じ型の文章をいろんなドリルで何度も練習しますので、定着もしていき、間違える回数が減っていきます。
仮定法の特訓
Lesson Jのラスボスは仮定法です。
個人的に、”ルールが分かってても英会話で使えないランキング1位”の文法が仮定法で、いつまでたっても苦手です。
まず、12番目のエクササイズで条件文(if節・when節)が登場します。
When it is winter, it is cold.
If it rains, they will get wet.
動詞は現在形か未来形を素直に使えばいい文法ですし、1つ前のLesson Iでもwhen節のドリルを少しやったので順調でした。
ところが、この条件文練習が
・13番目のエクササイズで仮定法現在
・14番目のエクササイズで仮定法過去
をやる前の前フリだったのです。
仮定法ここで来たか…意外に早いな…と思いました^^;
条件文や仮定法については、REMSの英語解説がスッキリしてて分かりやすかったです。
英語の文法解説では、条件節も仮定法もひとくくりです。
zero, 1st, 2ndと番号順に並んでるだけです。
- zero conditional:条件文(習慣/不動の事実)
When it is rainy on Mondays, I don’t go to work.
(雨の月曜は仕事に行かない) - 1st conditional:仮定法現在(未来予測)
If the weather is pleasant, I will go to school.
(天気が良ければ学校に行きます) - 2nd conditional:仮定法過去(現在と逆のことを仮定)
If I won the lottery, I would buy a house.
(宝くじが当たったら家買うのになぁ)
上記の例文で「雨降ったら仕事と学校は行かへんのかい!」と思わずツッコミたくなって、印象に残ったのでイメージに落とし込みやすかったです。
ではここで、仮定法ドリルで苦しんでいる様子が分かる、実際のレッスン音声をお聞きください。
仮定法現在のドリル
- If you are serious about your studies, you will finish them without difficulty.
Repeat. - If you are serious about your studies, you will finish them without difficulty.
Change: she.
If she is serious about her studies, she will finish them without difficulty. - If she is serious about her studies, she will finish them without difficulty.
Change: he.
If he is serious about his studies, he will finish them without difficulty. - If he is serious about his studies, he will finish them without difficulty.
Add:really.
If he is really serious about his studies, he will finish them without difficulty. - If he is really serious about his studies, he will finish them without difficulty.
Change: they
If they are really serious about their studies, they will finish them without difficulty. - If they are really serious about their studies, they will finish them without difficulty.
Change: we.
If we are really serious about our studies, we will finish them without difficulty. - If we are really serious about our studies, we will finish them without difficulty.
Transform: not
If we are not really serious about our studies, we will not finish them without difficulty.
無表情で1点見つめてやってました笑
1文目は暗記しきれませんでしたが、進むにつれ語順を間違えなくなってますよね。
仮定法過去のドリル
- If she studied hard, she would pass the test.
Repeat. - If she studied hard, she would pass the test.
Change: he
If he studied hard, he would pass the test. - If he studied hard, he would pass the test.
Change: you
If you studied hard, you would pass the test. - If you studied hard, you would pass the test.
Add: really
If you really studied hard, you would pass the test. - If you really studied hard, you would pass the test.
Transform: what would happen
What would happen if you really studied hard? - If you really studied hard, you would pass the test.
Transform: not
If you did not really study hard, you wouldn’t pass the test. - If you really studied hard, you would pass the test.
Change: they
If they really studied hard, they would pass the test.
「主語だけ入れ替えるドリルか」と安心してたら、副詞が入ったり疑問文変換したりと指示が変わって、最後の簡単な主語の入れ替えでも混乱するってオチ。
REMSでは、単調なドリルと、パニックにさせるドリルがごちゃ混ぜにでてきます。
頭を刺激してるんだと思います。脳トレですね。
次は、仮定法過去の文章で副詞や形容詞を入れ替えるバージョンもお聞きください。
- If I won the lottery, I would buy a car.
Repeat. - If I won the lottery, I would buy a car.
Add: immediately
If I won the lottery, I would buy a car immediately. - If I won the lottery, I would buy a car immediately.
Add: nice
If I won the lottery, I would buy a nice car immediately. - If I won the lottery, I would buy a nice car immediately.
Add: red
If I won the lottery, I would buy a nice red car immediately. - If I won the lottery, I would buy a nice red car immediately.
Add: really
If I really won the lottery, I would buy a nice red car immediately.
1つ目のドリルよりスムーズですよね。
講師の訂正の仕方も分かりやすいです。
最後は、一番頭が疲れたドリルの音声です。
仮定法現在と仮定法過去を変換するドリル
仮定法現在から仮定法過去に変換
または
仮定法過去から仮定法現在に変換
する練習です。
- If she moved to Greece, maybe she would learn how to speak Greek.
Repeat - If she moved to Greece, maybe she would learn how to speak Greek.
Transform: first conditional (仮定法現在に変換)
If she moves to Greece, maybe she will learn how to speak Greek. - If he is in trouble, I will call the police.
Repeat - If he is in trouble, I will call the police.
Transform: second conditional (仮定法過去に変換)
If he was in trouble, I would call the police. - If he remains in the company for ten years, he will become a manager.
Repeat - If he remains in the company for ten years, he will become a manager.
Transform: second conditional (仮定法過去に変換)
If he remained in the company for ten years, he would become a manager. - If you are serious about your studies, you will finish them without difficulty.
Repeat. - If you are serious about your studies, you will finish them without difficulty.
Transform: second conditional (仮定法過去に変換)
If you were serious about your studies, you would finish them without difficulty. - If I won the lottery, I would buy a car.
Repeat. - If I won the lottery, I would buy a car.
Transform: first conditional (仮定法現在に変換)
If I win the lottery, I will buy a car. - If I go to Japan again, I will visit Mt. Fuji.
Repeat. - If I go to Japan again, I will visit Mt. Fuji.
Transform: second conditional (仮定法過去に変換)
If I went to Japan again, I would visit Mt. Fuji. - If little Freddy wasn’t rude again, the other kids would talk to him.
Repeat. - If little Freddy wasn’t rude again, the other kids would talk to him.
Transform: first conditional (仮定法現在に変換)
If little Freddy isn’t rude again, the other kids will talk to him. - If many young people joined the meeting tomorrow, our boss would be very happy.
Repeat. - If many young people joined the meeting tomorrow, our boss would be very happy.
Transform: first conditional (仮定法現在に変換)
If many young people join the meeting tomorrow, our boss will be very happy.
このドリルは特に文章数が多くて長かったです。
日本語での文法用語「仮定法現在と仮定法過去」ではなく、英語での文法用語「first conditionalとsecond conditional」が分かってないとできないドリルです。これ以前にやってきたドリルが活きてきますね。
こんな感じでドリルを何個も25分間続けます。短い時間でいくつも反復練習する様子が伝わりましたでしょうか。
一度出てきた文章は、スムーズに言えてますよね。
仮定法パートは本当に頭が疲れましたが、ドリルをこなすうちに、まだまだ反応スピードが遅いとはいえ、文法を日本語でごちゃごちゃ考える量が減っていき、型として体に落とし込んでいる感覚がありました。
REMS Lesson J 感じた効果
Lesson Jを振り返ると、結局「つらい」とか「むずかしい」と感じながらやったところが伸びたと思います。
英語での時間表現に混乱しなくなった
Lesson Jの前半に長めのフレーズで日時表現を猛特訓した成果が、早くも後半で感じられました。
こんな長い時間表現が出てきても、
・tomorrow afternoon at 3 o’clock
・at exactly one o’clock in the morning.
違和感がない!
スラスラとまではいきませんが、朝・昼・夕も混乱しなくなりましたし、時間も間違えなくなりました。
複文が暗記できるようになった
複文とは、1センテンス内に主語と動詞が2個ある文章です。
If he is really in great trouble, I will immediately call the police for help.
REMSで複文が初めて登場したのは1つ前のLesson Iです。1回で文章を2個覚えるのと同じなので、単語数は少なくても、意味をとるのに必死で負荷が高いと感じていました。
ですが、Lesson Iの複文練習も、今回のLesson Jにつながる準備運動だったようです。
J12から始まる条件文や仮定法は複文が大前提ですが、文章の長さに面食らうことなく仮定法に集中できたのは、過去のドリルのおかげだなと、学習が積み重なっていることを感じました。
仮定法を何も見ずに言えるようになった
Lesson Jの最大の効果は、何といっても仮定法の克服です。
理屈で「現在とは反することを仮定しているから動詞の時制を1つ前に戻して…」とか考えず
・ここは現在形とwill
・ここは過去形
と感覚的に仮定法が口から出た経験は初めてでした。
仮定法は苦手でしたが、Lesson Jを終えてからは仮定法への拒否反応がなくなりました。
「知ってる知識を使えるレベルに引き上げてくれる」REMSの効果を、また仮定法でも体感することができました。
REMS Lesson J かかった時間は?
Lesson Jは合計21回で終了しました。
Exercise | 15回 | 375分 |
Revision Exercise | 6回 | 150分 |
合計 | 21回 | 525分 (約9時間) |
Lesson Jは合計24個のエクササイズがあります。単純計算で、1授業当たり1個強進んだことになります。
自分でもテンポよく進めた感覚がありました。
REMSはテキストを前から順に進めて、時間が来たらキリのいいドリルで終了。次の授業は続きのドリルからはじめます。
したがって、授業がエクササイズ単位で進むわけではないのですが、Lesson Jは割とエクササイズ単位で区切りよく進めたので、ターゲットとなる単語や文法を1授業内でやり切ることで頭が整理しやすかったです。
サクサク進むと頭の回転も良くなるのか、理解度や効果も比例して良くなった気がしました。
Lesson Jから講師を固定した
前回のLesson Iでお気に入り講師3名が決定したので、Lesson Jでは3講師だけの予約で回しました。
テンポ良く進めたのは、やりやすい講師のレッスンだけにしたのも理由の1つだと思います。
ただ、講師を固定したことで、QQEnglishに入会して初めて月会費以外のコストを負担することになりました。
REMS Lesson J かかった費用
50pt講師だけで受ければ月会費だけで済むのですが、Lesson Jからは課金しました。
実費計算した費用は下記の通りです。
費用 | |
---|---|
月会費 21回分に換算 | 9,500円 7,348円×1.3ヶ月 |
追加30pt 10pt=95円で計算 | 285円 95円x3 |
合計 | 9,785円 |
課金した理由は、講師のポイントアップです。
Lesson Jではお気に入り講師3名だけから受けたのですが、その内2名が途中で50ptから60ptへ昇格しました。結果、最後の3回は追加ポイントが必要になりました。
講師ポイント | Lesson J レッスン数 |
---|---|
50pt | 18回 |
60pt | 3回 |
お気に入り講師の満足度が高かったので、コストと天秤にかけて課金を決めました。
ポイントは下記のように購入単位が決まっています。私は1,100ポイント購入したので、上の表の実費計算は10ポイント換算した額で出しました。
- 200ポイント:2,480円
124円/10pt - 600ポイント:6,480円
108円/10pt - 1,100ポイント:10,480円
95円/10pt - 5,600ポイント:45,980円
82円/10pt
テキストは無料
REMSのテキストはQQEnglish会員であれば、誰でも閲覧・PDFダウンロードが可能です。
教材一覧のページからテキストを表示して、
右上のボタンからPDFをダウンロードしたり印刷したりできます。
授業中は、講師がスライドを表示してくれるため手元に必要ありません。授業中は必要ないので、使うのは授業外の自習のときだけ。
私は書き込み派なので、自宅のプリンターで印刷して復習に使っています。
REMS Lesson J の感想
長い文章にも慣れ始めて、サクッと覚えられる文章も割とあって「めちゃくちゃ上達したんちゃう?」とか「この調子だとREMS最後まで余裕じゃない?」とちょっと調子にのるレッスンもありました。
そうかと思えば、全然覚えられない文章もありました。
過去の積み重ねの成果と自分の弱点発見の両方を経験できました。
Lesson Jでは、どのレッスンも達成感があったのですが、お気に入り講師だけで回したことが特に大きな理由だと思います。
回数を重ねるほどお互いの息も合いますし、仲も深まっていくので、テンポよく進みポジティブな気持ちでドリルをこなすことができました。レッスン中のモヤモヤもなく、スッキリ爽快な気分でレッスンを終えることができ気持ち良かったです。
REMSを始めた頃は、追加ポイントの購入は考えておらず「最後まで50pt講師だけでいけるかな」と思っていましたが、やはり相性の良い講師とのサクサク進む心地よいレッスンをやめることができず、講師がポイントアップしても引き続き受けることにしました。
自分がレベルアップしたからこそ、講師のレベルに妥協できなくなったのだと思います。
まとめ
QQEnglishで受けたREMS Lesson Jをご紹介しました。
REMSも7ヶ月目を過ぎました。固定の講師で受けたことで毎回のレッスンの満足度も高く、楽しみながら弱点の克服ができたり、余裕でこなせるドリルもあってこれまでのREMSの成果を実感できたりと、7ヶ月間で一番安定していた回だったと思います。
無料でREMSを受ける方法
特にスピーキング脳を鍛えことができるトレーニング「R.E.M.S」
REMSはQQEnglish以外で受けることはできません。QQEnglishの会員であれば誰でも受講できます。
追加費用は不要
REMSを受けるのに別途課金は不要です。月会費のみで受講できます。
他のテキストと受け方は変わらず、教材と講師を指定して予約するだけ。
無料体験でR.E.M.Sのレベルチェックを受けてみよう
QQEnglishの無料体験は、レッスンが2回あります。
1回目のレッスンは教材を指定できませんが、2回目のレッスンは好きなテキストを選ぶことができます。もちろんREMSも受けられます。
REMSの初回はレベルチェックテストで、どのレベルから始めるかを決めます。
無料体験の2回目でこのレベルチェックを受けられます。
QQEnglishの無料体験申し込みに必要な情報は、
- 氏名
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登録手順は簡単。QQEnglish 公式サイトから画面の指示に従って進むだけ。
登録後すぐレッスンが受けられます。
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英作文力が向上するメソッドを探しているなら、無料体験を利用してREMSを体験してみてはいかがでしょうか。。
最後までお読みいただきありがとうございました。