今回はQQEnglishで受講中のREMS『Lesson L』をご紹介します。
REMSをスタートしてから11ヶ月が経過しました。11ヶ月目の効果や感想をまとめます。
【はじめての方は下記の記事からご覧ください】
REMSとは、英文を耳だけで聞いて、暗記したり、単語を入れ換えたりを何度も繰り返すことで、英作文力=スピーキング力が身に付くメソッドです。
REMSで12番目のステージがLesson L。
REMS中級での山場かもしれません。
正直、REMSやってきた11ヶ月間で一番つらかったです…
・暗記できない
・正解が分からない
・全然進まない
でダメダメな2ヶ月間でした。
私の授業時の音声もアップしていますので、ボロボロだった様子も伝わればと思います。
また、Lesson Lが、
・これまでと何が違って難しかったのか
・予習と復習をどう工夫したか
も振り返って整理しました。
これからREMSに挑戦される方のお役に立てば幸いです。
- REMS Lesson Lの内容
- REMS Lesson Lがむずかしい理由
- REMS Lesson Lで感じた効果
- REMS Lesson Lの感想
- REMS Lesson Lのレッスン数・時間
- REMS Lesson Lにかかった費用
REMS Lesson L 内容
REMSは、LessonAから始まりLessonTまでの20段階あります。
Lesson Lは12番目のステージ。ここまでの応用編という感じで中級の正念場だと思いました。
(補足)私は、初回レベルチェックでSection2判定でLessonEからスタートしました。
私にとってはLesson Lは8番目のステージです。
Section1 (私はskip) | Lesson A Ex.1-14 | Lesson B Ex.1-12 | Lesson C Ex.1-13 | Lesson D Ex.1-23 |
Section2 | Lesson E Ex.1-16 | Lesson F Ex.1-12 | Lesson G Ex.1-15 | Lesson H Ex.1-16 |
Section3 | Lesson I Ex.1-16 | Lesson J Ex.1-18 | Lesson K Ex.1-26 | Lesson L Ex.1-18 |
Section4 | Lesson M Ex.1-15 | Lesson N Ex.1-14 | Lesson O Ex.1-18 | Lesson P Ex.1-33 |
Section5 | Lesson Q Ex.1-15 | Lesson R Ex.1-15 | Lesson S Ex.1-14 | Lesson T Ex.1-15 |
文章の長さ
Lesson Hを過ぎると、文章の長さは5単語~15単語でこれ以上は増えません。
Lesson Lでは、最初から複文も常連で、1センテンス10単語以上もゴロゴロ登場します。
単語と文法
Lesson Lの単語は、他のステージに比べると少なめですが、ビジネス系が多くレベル高めです。
例文に使われる単語が小難しいと意味が取れず、理解できるまで時間がかかり大変でした。
Lesson Lでの学習量は、単語より文法の方が多め。
REMSでは、過去に学習した内容も踏まえつつ、新しいことを上乗せするドリルの作りになっています。
Lesson Lでも、直近のステージで学習済みの
・未来形
・現在完了形
・仮定法過去
をベースに、
・未来進行形
・過去完了形
・仮定法過去完了
を練習するドリルになっていました。
REMSのおかげで、完了形や仮定法にはだいぶ慣れてきましたが、Lesson Lでの過去完了はまた新たな修行となりました。
頭では文法ルールが分かっていても、口が言い慣れていないから、パッと文章が組み立てられませんでした。
重要な文法では解説があり、講師がテキストを読み上げます。授業中は生徒がテキストを見ることはできないため聞くだけ。
授業中のリスニングだけで理解できるのが目標ですが、講師が読み上げた解説はテキストに載っていますので、予習or復習で確認できます。
Lesson Lは、むずかしかったので予習を始めました。
どのように予習したか、後ほどご紹介します。
REMS Lesson L エクササイズの構成
Lesson Lのエクササイズは全部で24個です。
Lesson Lでは、1つのエクササイズの中で7~12個のドリルをこなします。最初に進出単語や文法解説を聞き、それらを使った文章をドリルで練習します。
基本のドリルは下記の記事で紹介しています。
REMSは型通りに進むメソッド。授業ごとにやり方が変わるレッスンではありませんので授業全体の流れはいつも同じです。
以下の記事で、25分のレッスンを丸ごと再現しています。
REMS Lesson L 難しいのはなぜ?
Lesson Lは、REMSをやってきたこの1年で一番むずかしいと感じました。
その理由を自分なりに整理してみました。
文章が複文で長い
複文が始まったのは4つ前のステージLesson Iです。Lesson I → J → Kと複文の登場回数が増えてきていましたが、Lesson Lは序盤から複文が当たり前になりました。
さらに、これまでの複文に修飾語句が足され、文章がより長くなりました。
- When mom got home, I had already washed the spoons and forks.
母が帰宅したとき、私はすでにスプーンとフォークを洗っていました。 - Our neighbor removed the rails because dad had put flowers there.
近所の人が柵を撤去しました、なぜならお父さんがそこに花を置いたので。 - They had allowed the people into the tunnel before the police told them to do it.
彼らは人々をトンネルに進入させていた、警察が指示する前に。
2文を1度に覚えるのと同じなので、前半覚えて精一杯とか、副詞や修飾語句など細かいことが抜け、何度もやり直しになりました。
講師に「one more time, please.」を何度も言いました…
聞き慣れていないビジネス系の例文が多い
Lesson Lでは、すぐに意味の取れない文章が多かったです。
私が今まで学習してきた教科書や英会話で触れてきたセンテンスじゃなく、聞きなじみのないビジネス系の文章が多かったからだと思います。
特に、株式や経営に関する表現は、普段ニュース記事を学習していなかったこともあり、すぐに意味が取れませんでした。
- Mr. Miller owned 50 percent of the shares of the company.
ミラー氏は会社の株式の50%を所有していた。 - There was a 5% drop in stock price yesterday.
昨日、株価が5%下落しました。 - One should qualify to buy some shares to have ownership in this company.
この会社の所有権を得るには、株式を購入する資格が必要です。
例文を1,2回聞いての暗記は、ほぼできませんでした。
文章のイメージがボヤっとして意味が取り切れなくて、状況が映像として頭に残らず、聞いたそばから英文が消えていき、何度も講師に繰り返してもらいました。
とにかく正しい英文を言わないと次に進めないため、授業中は意味が取れなくても必死で暗記しました。授業後に日本語に訳してやっと意味が分かった文章も多々ありました。
Lesson Lは復習にも今まで以上に時間を使いました。
初見文を1回で覚えなければならない
REMSの各エクササイズは、下記の流れが1セットになっています。
- ①Vocabulary
新出単語の解説
基本例文の練習 - ①-1Grammar Focus
文法解説
- ②Repetition Drill
①Vocabularyで練習した例文の反復
- ③各種ドリル
単語の入れ替え・追加・疑問文変換 etc..1つ3分程度のドリルを7~10個
どのドリルをやるかはランダム
他のステージでは、上記の②Repetition Drillに出てきた例文で、③のドリルが行われます。
なので、②Repetition Drillの例文を押さえておけば、③以降のドリルでは単語の置きかえなどに集中できました。
それが、Lesson Lでは、③以降のドリルが全て聞いたことない初めての文章。
If I were the president of this country, I would make everybody rich.
Repeat.
(もし私が大統領だったら、みんなを金持ちにするだろう)
③以降のドリルは講師の読み上げは1回です。
(心の声)
え?Repetition Drillにそんな文章なかったやん。
しかも急に仮定法!
1回で覚えられず、
One more time, please.
何度か繰り返してやっとセンテンスを暗記。本題のドリルに進みます。
If I were the president of this country, I would make everybody rich.
Change: give, money.
If I were the president of this country….
… One more time, please…
答えは、If I were the president of this country, I would give everybody money.
センテンスを覚えるのに必死で、ドリルの指示「add」や「change」がぽっかり抜け落ちてしまうこともしばしば。
暗記できないか、間違い訂正の言い直しで、次のセンテンスやドリルになかなか進めませんでした。
ちなみに、次のステージのLesson Mからは元に戻り、②Repetition Drillの例文が③以降のドリルに使われます。Lesson Lだけが例外のようです。
文章の意味が理解できていないとドリルが解けない
Lesson Lでは、ドリルも難しくなりました。
理由は、センテンスの意味を完璧に把握してないと答えられない問題になっていたから。
1つ前のLesson Kまでは、ドリルの指示が分かりやすかったんです。例えば、主語だけ変えるとか、動詞だけ変えるとか。文法のパターンに当てはめれば答えられました。
Lesson Lは、単語を入れ替えるにも、文法はもちろん、意味が通るように考えないと解けない問題形式になっていました。
The president has to change the laws of the country.
(大統領は国の法律を変えなければなりません)
Add: the authority.
(心の声)
the authority付け足すとこないやん…
と考えて沈黙…
答えは、The president has the authority to change the laws of the country.
(大統領には国の法律を変える権限がある)
元の文章の文法「have to ~」を変えるなんて思いつきませんでした。
講師からヒントをもらっても分からず、答えを丸ごと教えてもらったこともありました。
とにかくLesson Lでは、1問答えるのに毎回時間がかかり、テンポ良く進むことができませんでした。
でも、この「考える」こと自体がREMSでは大事なんです!
例え正解しなくても「自分で考えて頭を使う」こと自体が脳トレ。考えるのに使った時間は決してムダではなかった、というのは後から分かりました。
ここまでをまとめると、Lesson Lが難しく感じた理由は下記の通りです。
- 文章が長い
- 意味もちゃんと取れない
- 毎ドリル初めて聞く文章
- 文法も意味も両方を考えながらドリルを解かないといけない
過去ステージの総合復習も兼ねている
さらに輪をかけてLesson Lを難しくしているのが、過去の学習内容がランダムに出てくること。
REMSは、過去に学習した内容を踏まえつつ、新しいことを上乗せしてステージが進んでいきます。
といっても通常は、直近のステージからの付け足しです。
それが、Lesson Lでは、過去ステージで学んだ複数の文法や単語が”てんこ盛り”状態。
例えば、前触れなく仮定法や比較級の文章が突然出てきたり。
これまで学んだ内容を総合的に復習しつつ、同時に新しい単語や文法を練習するステージになっていました。
各ステージでドリルの例文をしっかり自分のモノにしていかないと、先のステージでつまづくことになる、ということが改めて良く分かるステージでした。
Lesson Lの効果は終わってから分かった
Lesson Lの2ヶ月間は、もがき苦しみ、自信をなくし、1度も「今日は良くできた」と思えるレッスンがありませんでした。
それが次のステージLesson Mが始まった途端「前と比べて成長してる!」と感じることができました。
Lesson Lの最中はグダグダだった
まずは、Lesson Lのポンコツぶりを音声でお聞きください。
別々のドリルから4文だけピックアップし、編集でつなげました。
- I think the consequences of the action were seriously terrible.
- The suspect of the murder moved quietly.
Change: crime, slowly.
The suspect of the crime moved slowly. - The suspect of the crime moved slowly.
Change: dog, police.
The dog of the police moved slowly. - The exception at the successful event was the students.
もうグダグダ…たった4文なんですが、この時間のかかりよう…
忘れた言うし、噛むし、何回も間違えるし、頭の中はパニック状態でした。
Lesson Lは、どのレッスンもこんな感じで、ぶつ切りの英文を言うのが精いっぱいでした。
講師もいつもなら答えるのを待ってくれますが、私の様子を見て無理そうだと分かると、お願いしなくても繰り返してくれたり、ヒント出してくれたりしました。根気強く付き合ってくださった講師にも感謝です。
Lesson Lが終わって、次のステージMに進むのが正直怖かったです。
次のステージが簡単に感じた
Lesson Lが終わって、Lesson Mに入ったばかりの音声をお聞きください。
この音声は、1つのドリル全体でノー編集です。1語ずつ単語が入れ替わるドリルです。
- The man sat on the chair for hours as he waited for his friend.
- The man sat on the floor for hours as he waited for his friend.
- The man sat on the floor for hours as he waited for his wife.
- The man sat on the grass for hours as he waited for his wife.
- The man sat on the grass for hours as he waited for his son.
- The farmer sat on the grass for hours as he waited for his son.
- The farmer sat on the grass for hours as he waited for his lunch.
先ほどの音声と比べて落ち着きが違います。1回聞いただけで暗記し、つっかえることなく淡々と進んでいます。
Lesson Mは順調で、すぐ暗記できるし、意味も取れますし、ドリルもすんなり正解します。
自分でもスラスラ話してびっくりしてます。
Lesson Lは、長くて意味もすぐ取れなくて難しかったですが、REMSは正解しないと先へ進めないので、とにかく頭をフル回転させて考えました。
脳の筋トレは確実にできていたみたいで、効果は次のステージで感じることができました。
REMS Lesson L かかった時間は?
Lesson Lは合計35回で終了しました。今までのステージで最長です。
合計 | 35回 | 875分 (約14.5時間) |
Lesson Lは合計24個のエクササイズがあります。エクササイズ数24個は、他のステージと比べても平均的な数です。
私は35回かかりましたので、1つのエクササイズに1回以上かかったことになります。
1つ前のLesson Kまでは1エクササイズ1回のペースで進んでいました。
ですが、Lesson Lは1つの文章やドリルに時間がかかり、進みが遅く回数も増えました。
ちなみに、他のステージにかかった回数も下記の記事でまとめています。
Lesson L 予習・復習でやったこと
授業中の理解度が低く「これでは先が思いやられる」と危機感が強くなり、予習・復習の時間を増やしました。
復習だけはREMSのスタート時からやっていましたが、授業中に引っかかった内容をテキストで確認する程度でした。
ですが、Lesson Lの予習・復習では、音声読み上げアプリを使って、授業中と同じように音声だけで練習するやり方に変えました。
REMS 復習の仕方
Lesson Lでは、テキストを読むだけでは足りないと思ったので、復習のやり方を変えました。
- 授業中に理解できなかった例文やドリルをテキストでチェック
- 日本語訳をして、英文をイメージ化する
- 音声アプリに読み上げてもらい文字を見ないでリピーティング
この画像の音声アプリはTTSReaderです。(無料)
テキストでチェックした後は、読むのではなく、授業と同じ形式になるように音声だけで練習しました。
REMS 予習の仕方
Lesson Lまでは予習してませんでした。
理由は、テキストを見てしまうと、頭にスクショされて、授業中も頭に映るスクショの文字を読んでしまうから。せっかくのREMSのトレーニングが台無しになる気がして予習はやっていませんでした。
ですが、あまりに出来が悪いので、後半は予習しました。
初めて聞いたときの何が聞き取れなかったかを知るのは大事にしたかったので、予習でも文字を見ず音声だけにしました。
- 単語解説パートのテキストを音声アプリにコピー
(文字は読まないよう意識してコピペ) - 音声アプリに読み上げてもらい文字を見ないでリピーティング
- どうしても意味が分からなかった文章だけテキストを先読み
この画像の音声アプリはNatural Readerです。(無料)
予習したのは、エクササイズ最初の単語解説とその例文練習だけ。他のドリルは、授業中に答えを考えたかったので、苦しむのを覚悟で予習しませんでした。
ですが、これだけでも、エクササイズのテーマと最初の例文の意味を理解してから授業に入れたので、講師に聞き返すパートが減り、授業が受けやすくなりました。
REMSの講師選びは超重要
Lesson Lが進まなかった言い訳みたいになってしまいますが…
お気に入り講師の1人が退職したので、Lesson Lの前半は新しい講師探しもしていました。
13名の初めまして講師を受けて、お気に入り講師になったのはたった1名でした。1年受講しているので、自分の舌が肥えたのもあると思います。
50pt | 60pt | |
---|---|---|
お気に入り決定 | 1名 | 0名 |
リピなし | 6名 | 4名 |
シフト変更 | 0名 | 1名 |
退職 | 1名 | 0名 |
計 | 8名 | 5名 |
REMSは、講師との相性が良くないと、例文が聞き取りにくいとか、意味が取りにくいとか、やりやすさに差が出るのがあらためて良く分かりました。
もう2,3回受けてみようかなと思った講師が、退職したり、シフトが変わり時間帯が合わず受けられなくなったのも残念でした。
テンポ・間・進め方・人としての相性、が合う講師と出会えるのは貴重だと思いました。
REMS Lesson L かかった費用
50pt講師だけで受ければ月会費だけで済むのですが、Lesson Jから60ptの講師も受けていますので追加費用がかかっています。
Lesson Lの実費を、下記の通り、単価を計算して出してみました。
(QQEnglishに日割り返金はありません。あくまで参考値ということでご理解くださいませ。)
【月会費】
レッスン1回当たり459円
月16回プラン(旧料金) 7,348円÷16回
【追加購入ポイント】
10ポイント当たり95円
10,480円(1,100pt)÷110
費用 | |
---|---|
月会費 35回分に換算 | 16,065円 459円×35回 |
追加230pt 10pt=95円で計算 | 2,185円 95円x230pt |
合計 | 18,250円 |
Lesson Lで受講した講師のポイント数の内訳は以下の通りです。
講師ポイント | Lesson L レッスン数 |
---|---|
50pt | 12回 |
60pt | 23回 |
他のステージにかかった費用や節約術は、下記の記事でまとめています。
テキストは無料
生徒用のテキストには答えが全部記載されています。
QQEnglish会員であれば、誰でも閲覧・PDFダウンロードが可能です。
教材一覧のページからテキストを表示して、
右上のボタンからPDFをダウンロードしたり印刷したりできます。
授業中は必要ないので、使うのは授業外の自習のときだけです。
まとめ
QQEnglishで受けたREMS Lesson Lをご紹介しました。
Lesson Lは、REMSの中で一番むずかしいと感じました。
付いていくのに必死だったので、今までやってなかった音声読み上げアプリを使った予習・復習も増やしました。
難しいなりにも何とか食らいついて、頭を使った結果、脳の筋肉が成長してくれたみたいで、効果は次のステージで実感できました。
Lesson Lはこれまでで一番のきつい登り坂でしたが、ここを乗り越えて良かったと思います。
またこの先もそんなステージが待ってると思います。
その時は「間違えてもいいからとにかく頭を使って考える。そうすれば成長できる。」と、このLesson Lを思い出して続けていきたいと思います。
無料でREMSを受ける方法
特にスピーキング脳を鍛えことができるトレーニングメソッド「REMS」
REMSはQQEnglishのオリジナル教材のため、QQEnglishでしか受けられません。
追加費用は不要
REMSは月会費のみで受講できます。別途課金は不要です。
他のテキストと受け方は変わらず、教材と講師を指定して予約するだけです。
無料体験でREMSのレベルチェックが受けられます
QQEnglishの無料体験は、レッスンが2回あります。
1回目のレッスンは教材を指定できませんが、2回目のレッスンは好きなテキストを選ぶことができます。もちろんREMSも受けられます。
REMSの初回はレベルチェックテストになっていて、どのレベルから始めるかを決めます。
無料体験の2回目でこのレベルチェックを受けられます。
QQEnglishの無料体験申し込みに必要な情報は、
- 氏名
- メールアドレス
- 電話番号
- 生年月日
登録手順は画面の指示に従って進むだけで、すぐ終わります。
クレジットカードなど支払情報は不要です。
手動で有料会員登録を行わない限り、自動更新されないので安心してください。
登録後すぐレッスンが受けられます。
英文がスラスラ口から出てくる経験してみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。